政治

立花孝志さんが公用PCのデータをGETし決定的な中身を公開

立花孝志公用PC公開

立花孝志さんが兵庫県知事選で話題の公用PCの中身を公開

立花孝志さんが公用PCの中身を公開!

要約すると

内容の概要

  1. 渡瀬さんの公用パソコンにプライベートな情報が含まれており、小説や写真館のデータが確認された。
  2. 公用パソコン内で仕事中に個人的な活動が行われていたことを証拠として示すため、一部データを公開。
  3. 批判やデマとされる意見に対抗するため、部分的にデータを公開。写真館や他の女性に関する情報は一部伏せる。
  4. 他の女性の情報はネット上にすでに出回っている部分についてのみ伏せずに公開。
  5. 公開された情報の信頼性を保つために、隠す部分と公開する部分の線引きを明確にしている。
  6. 公開された情報がこれまでの主張と一致しており、最初から嘘をついていないと信頼性を強調。
  7. 兵庫県の知事選挙に関係する重要な情報として、県民が知りたかった内容を一部公開。

問題に関係するのは10人ではなく7人であると結論付けた。

 

衝撃の内容ですよね。

立花孝志さん無敵すぎてヒーローすぎます。

立花氏は、様々なメディアなどから『主張がデマ』という疑いをかけられたので、自身のルートでGETしている情報の一部を公開した。

智子というファイル名をあえて伏せずに公開したのも、『事実を証明』したいとの気持ちを話していた。

 

この動画を要約すると

時刻 内容
00:02 県民局長の公用パソコンのインデックスのみを公開。写真は提供されたが、公表せず。
01:05 県民局長が仕事中に不適切な行為(交際や個人情報のダウンロード)をしていたことを告発。
02:12 税金を使いながら職務を怠り、私的行為を行う「税金泥棒」と非難。個人情報の不適切な扱いを問題視。
03:17 県民局長が不正の露見を恐れ、自殺に至った可能性を指摘。不正行為の発覚が背景にあると主張。
04:21 内部告発によるものであり、告発者を追求することは犯罪の可能性があると警告。
全体 公表は県民の知る権利に基づくもので、兵庫県庁が隠している情報を明らかにしたと説明。
総括 県民局長を犯罪者として批判し、行動を明確化。「NHKをぶっ壊す」のスローガンで締めくくり。

 

そもそも、この局長さんは公用PCでも私用のPCでも不倫日記のデータを保存するというのが、情報リテラシーの低さを表していますね!

こんな人が局長なんて、世の中たいへんです・・・・

ちなみに11月25日の百条委員会へ斎藤知事が欠席しましたが、全国知事会が予定されていた日に、わざわざ日程を被せてくるというのは理由があるのかな?

立花孝志氏公用PCの情報公開に対するSNSの反応

たしかに!

ほんとコレ!

テレビ信じられない

/後藤真希さんのb-tiku\

丸見え・・えっろ・・・

タップして試しみ

 

感じたこと

立花孝志氏が県民局長の公用パソコンの中身を公表した背景には、県民の知る権利を守るという強い意志が感じられます。

彼は県民局長が公務中に私的な行為を行っていたことや、不正があった可能性を指摘し、透明性の重要性を強調しています。

立花氏の行動は物議を醸す部分もありますが、内部告発者の保護や公務員としての責任を厳しく問う姿勢から、情報公開に対する強い信念が見受けられます。

特に、県民局長の行動に対して「税金泥棒」とまで批判するその語気は、税金を使って働く公務員への厳格な態度の表れと言えるでしょう。

また、公務員の不正が内部告発によって明るみに出た場合、その告発者を追求することがいかに不適切であるかという点にも触れ、立花氏が公表した理由には社会正義の側面も含まれていると感じます。

一方で、亡くなった方の動機についての推測が含まれている部分は賛否両論がありそうです。

このようなデリケートな話題を扱う際には、より慎重なアプローチが必要かもしれません。それでもなお、情報公開を通じて県民に対して真実を伝えるという立花氏の姿勢には一定の評価ができると考えます。