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M-1決勝進出決定した9組
12月5日にM-1グランプリの準決勝が行われた。
過去最高となる10330組が優勝を狙ってエントリーした今回の過酷なトーナメントを生き残ったのは9組のグループだった!
決勝は12月22日の日曜日に行われる!
2024年M-1決勝進出決定したママタルト
コメントまとめ
視聴者から多くの笑いと感謝の声が寄せられています。「転校生が教頭先生にそっくり」というユニークな観察や、「尿検査のランキング1位が『チ〇コ』なのがバカバカしすぎて好き」といったコメントが印象的です。
また、「よかったぁ」というセリフに安心感を覚えたという声や、「肥満さんのクルッとした動きが好き」など、細かい演出への共感も多数見られました。
さらに、「ひわらさんの鼻声や噛みまくりが最高」「ネタ飛ばしからの軌道修正が有能すぎる」といった具体的な場面への称賛や、「数年前と比べて高画質でありがたい」「大阪での単独ライブを期待」といった感想も寄せられています。
この漫才を通して、視聴者は心から笑い、何度見ても楽しめるクオリティの高さに感動しています。
そして、投稿者への感謝の声も多く、「本当に面白すぎる」「これが本物の漫才」と絶賛のコメントが絶えません。
2024年M-1決勝進出決定したジョックロック
コメントまとめ
この漫才には多くの視聴者から熱い反応と祝福の声が寄せられています。
「キャラや髪型よりネクタイの細さが面白い」といった細かいディテールに注目する声や、「ツッコミが癖になりすぎて待ち遠しくなる」といった具体的な感想が挙げられています。
また、「ぬるっとセンターマイクを陣取る姿」や「高身長なのにマイクを下げる仕草」など、仕草や動きにも多くの共感が集まりました。
さらに、「M-1の予選からハマった」「NHKの新人演芸大賞で初めて知った」「今年のM-1決勝進出おめでとう!」といったコメントが目立ち、特にM-1決勝進出に対する祝福が多数見られます。
視聴者の間では「このまま優勝まで行ってほしい」といった期待も高まっています。
また、「ツッコミが癖になる」「コンビ名が智弁和歌山のチャンステーマの由来っぽい」「年末のおもしろ荘で紹介されそう」など、コンビの独特のスタイルや背景に触れたコメントも寄せられています。
このコンビの漫才は、観る人を笑わせるだけでなく、その個性や演出、緻密さが視聴者に深く印象づけられており、着実に多くのファンを魅了していることが伝わってきます。
2024年M-1決勝進出決定したバッテリィズ
コメントまとめ
視聴者からはM-1決勝進出に対する祝福と熱い応援の声が続々と寄せられています。
「いつも劇場で見ていましたが、全国でネタが見てもらえるのが嬉しいです」といったファンの感動や、「2年前から応援していました。
世間が気付く前に古参ぶっときます!」という長年の応援者の声が印象的です。
また、「決勝に行くと思っていたから嬉しい」「このネタならM-1を取れるかもしれない」といった期待の声や、「優勝おめでとう」「バッテリィズ最高!」などの熱烈な支持も目立ちます。
さらに、「手回しタイプの窓で草」「窓の開け方が好き」「ばりチャリ早そう笑」といった独特のユーモアへの共感や、「正直に言うだけで面白い、これが令和のボヤキ漫才だ」といったコンビの特徴を称賛する声もありました。
視聴者はその高い完成度と独自の笑いのスタイルを楽しみながら、さらなる活躍への期待を寄せています。
「隔週で更新してほしい」「このまま優勝まで突っ走れ!」というコメントからも、視聴者の熱量の高さが伝わってきます。
2024年M-1決勝進出決定したバッテリィズ
コメントまとめ
視聴者からは「即興で勝負している姿がかっこいい」「毎回神保町での脱力漫才が楽しみ」といった絶賛の声が多く寄せられています。また、「神保町から大スターが生まれたと思うと感慨深い」「10年目以下の劇場からこんな芸人が出たのはアツすぎる」というように、彼らの成長と功績を讃えるコメントが目立ちます。
「昨年優勝しました~」で拍手が起きない場面を見て「玄人客だな」と感じたり、つかみの部分に「M-1という単語が出ただけで笑いが起きるのはすごい」という反応もあり、独自のセンスと場の空気をつかむ力に対する評価も高いです。
さらに、「令和ロマンの漫才は実際より短く感じる」「もっと見たいと思わせる構成がすごい」というコメントや、「即興ショート漫才が好き」「くるまさんのスーツ姿がかっこいい」といった具体的な感想も多く、細部への共感や称賛が寄せられています。
「優勝すらつかみの材料にする」「一度実力を認められた漫才師にしか許されない漫才をしている」といった声もあり、視聴者はその余裕や貫禄を感じ取っています。
また、「名実ともに神保町のエースだ」とのコメントからも、彼らが地域とファンの間で高い地位を確立していることがうかがえます。
このコメント欄には、彼らの漫才のスキル、ユーモア、即興力に感動した視聴者たちの熱い思いが詰まっており、これからのさらなる活躍を期待する声で溢れています。
2024年M-1決勝進出決定した真空ジェシカ
コメントまとめ
視聴者からは「It’s a Small Worldだから小さい奴なのすき」といったセンスのあるユーモアに共感する声が寄せられています。また、「【見やすい】」という簡潔ながらも視聴体験を評価するコメントも目立ちます。
「2回目で転調するのが変なところに凝っていて好き」や「広告がWBCの宣伝でまじ草」といった具体的な観察や感想も寄せられ、視聴者が楽しみながら作品を深く味わっていることが伝わってきます。
さらに、「あんだけ小さかったらフォアボール確定なのにベンチ入りさせないの草」や「いやTikTokだったのかよ」といった軽妙なツッコミも、視聴者同士のユーモアを共有する場となっています。
「タイトルだけ見て玉露Gメンかと思った」といった予想外のコメントも含まれ、多様な視点で楽しむ視聴者の様子が伺えます。
2024年M-1決勝進出決定したエバース
コメントまとめ
この漫才には視聴者から多くの感動と笑いが寄せられています。「町田の肘に始まり肘の町田に終わる、まるで武道の精神みたい」というユニークなコメントをはじめ、「無いものをしゃべくりで広げて笑いを取るのが本当にすごい」「相変わらず0の話題を1に広げるのが上手い」といった、コンビの巧みな話術を評価する声が目立ちます。
また、「食いてぇ」と「着てぇ」の言い方が好きという感想や、「佐々木が楽しそうに喋って、町田が振り回される構図が最高」「町田がめんどくさくなって肯定しちゃうところがツボ」といった、二人の掛け合いの魅力を称賛するコメントも多く見られます。
さらに、「緊張せずに通常コンディションでやれたらM-1優勝あり得る」「どう転んでも今年のM-1決勝に行かない未来が見えない」といった期待の声も多数あり、「ABCで見て以来、ずっとハマっている」「何回見ても飽きない」との熱い支持が寄せられています。
「ツッコミが普通のことを言っているのに言い方で笑いを取れるのがすごい」「言葉遊びのセンスが抜群」といった視点や、「高校生が休み時間に話してそうな会話みたいなのがおもしろい」という日常感への共感も、この漫才の多様な魅力を感じさせます。
視聴者は、彼らの漫才を繰り返し楽しみながら、さらなる飛躍を期待しており、「一生聴いていられる」「生で観てみたい」といった声でコメント欄が賑わっています。
2024年M-1決勝進出決定したエバース
コメントまとめ
ヤーレンズの漫才は「最早雑談のおまけに漫才してるw」という視聴者の声が象徴するように、その雑談力と絶妙な脱線が多くの人を魅了しています。
「ネタに入るまで10分以上雑談しているのにそれすら面白い」「その場の喋りでこんなに笑わせられるのは唯一無二」といったコメントが多く、トークだけで視聴者を引き込む彼らの実力が際立っています。
「脳を共有しているかのような息の合った会話」「コント漫才の枠線を超えて無限に広がる銀河のような漫才師」と評される彼らの掛け合いは、漫才の枠に収まらない自由さと完成度の高さを併せ持っています。一方で、「サムネにケーキ屋と書いてあるのに全然始まらないのがさすがヤーレンズ」といったユーモラスなコメントもあり、その独特なスタイルが愛されています。
視聴者からは「寄席の空気を吸いたくなる」「こんなに完成された漫才はもはやM-1を超えている」との称賛や、「音質と画質が良くなりさらに満足度が上がった」という感謝の声も多数寄せられています。
また、「ラジオのような雑談から自然にネタへ移行するのが見事」「親権や人権を軽やかにネタにするセンスが抜群」など、ユニークな内容への高評価も目立ちます。
このコメント欄には、漫才だけでなく雑談も含めてヤーレンズを楽しみ、彼らの独創性に感嘆しながら応援する視聴者の熱意が溢れています。
2024年M-1決勝進出決定したダイタク
コメントまとめ
視聴者からは、「決勝で『兄貴』を、最終決戦で『親父』を披露して優勝してほしい」という期待の声が寄せられています。これに加え、「兄貴」と「親父」のネタがそれぞれ高く評価されており、特に「親父」のボウリング話が笑いを誘い、「事実だけでおもしろい」との声もあります。
「ダイタクの最高傑作」「すでに古典」「自然体の面白さが空前絶後」といった称賛や、「M-1予選で初めて見てハマった」「決勝進出おめでとう」との応援コメントも多く、彼らの実力と人気の高さが伺えます。
また、「言うなーシリーズ」に対するファンの熱い思いも伝わり、「言うなぁ〜が好きすぎる」「淡々とした始まりからの『言うな!』が最高」という声が多数寄せられています。
さらに、彼らのネタは「敗者復活戦から進化した」「このネタがラヴィットで披露されるとは」といったコメントからも、日々成長を続ける姿が評価されています。
一方で、「親父のネタが兄貴ほどウケないのはなぜだろう」という意見もあり、ネタごとの受け止め方の違いも話題になっています。
2024年M-1決勝進出決定したトム・ブラウン
コメントまとめ
「布川さんが一瞬で一個上の先輩に戻るの好きすぎるわ」というコメントに象徴されるように、布川さんの瞬時の切り替えや、みちおさんとの掛け合いに注目が集まっています。
視聴者は、布川さんが「正論を言っているのに暴力が選択肢に入っている」というギャップや、「柔道部時代の強さを彷彿とさせる間合いの取り方」に感心しつつ笑っています。
一方で、みちおさんが「笑顔を崩さずに笑いに変えようとする姿勢」や、「膝貸してくれよ」の不穏さで空気が一瞬変わる緊張感も、多くの視聴者にとって印象的です。
視聴者は二人の息の合ったやり取りを「プロとしての凄み」と感じており、そこに「キングムーミン」という突拍子もない要素が絡むことで、さらに魅力が増しています。
また、視聴者は「この伝説的な回をフルバージョンでアップしてくれた公式」にも感謝しており、「何度見ても笑える」「忘れた頃にまたおすすめされるから永遠に見続けられる」との声が寄せられています。
さらに、「裏拳やキックも正確に顎を狙ってくる布川さん」「間合いを取りつつ仕掛け合う二人」など、バラエティの枠を超えた身体性の高さも話題になっています。
コメントには、「まるで格ゲーを見ているよう」「ゴリゴリの武闘派の二人の掛け合いが面白すぎる」といった感想も多く寄せられています。
2024年M-1決勝は誰の手に!
今年もおもしろい漫才コンビばかりの決勝になりました!
今年の優勝は・・・・・ジョックロック!
なんて予想してみました!
あなたは誰が優勝すると思いますか?